今後の展開は・・・

もっと現実的になってみようと思います。

 

一足飛びに水陸両用車ではなく、
2 馬力のエンジン 3m以下の船体で瀬戸内の速い潮の流れに抗って島から島へ渡ることを先ずは解決しましょう︕︕

 

●造波抵抗を極力低減した船体形状のカタマラン(双胴船)
●巡航時は、水中翼を有効に働かせる

 

この構成であれば10 ノット(19km/h) 以上の巡航速度を達成できそうです。そうすれば5 ㎞を15 分程度で移動できることになります。

 

弊社(有限会社インデックス)の得意とするカーボンファイバー技術を用いて超軽量な船体を製作すれば、

案外いけるかも︕︕
製作企業HPはコチラ↓